今日は、地元の寄り合いがあった。同窓会以来に会った子がいた。
それよりも、私は、来年前厄だ。といっても、節分で区切るので、厳密に言うと、もう1年後になる。
早生まれのため、迷うところだが、同級生と一緒に厄払いをしたいがため、1年早く厄払いをすることとしたのが本音だ。
地元の神社の会に入会した。「新前厄組」のデビューは、12月31日大みそかにて、神社の初もうで客に甘酒などを振りまくことだそうだ。この神社には、なぜか縁があるので、別になんとも思わなかった。
その厄払いの会の会長は、面白い人だ。たぶん、地元の斎藤一人さんとでもいうべきであろうか。この神社には、力があり、今まで何度も助けられたという。私も、この神社には、力があると思っている。
また、神社にて写真を写すと、丸い玉が映りこむといって、写真を見せてもらった。ある意味、「ケラレ」ではないかと思ったが、確かに「ケラレ」だけではないようだ。その会長は、「月」「太陽」「自然(富士山)」などが好きという。そして、「私は波動が高いので、病気もしない。私と話すと波動が伝わる」とのことであった。少し怪しい面もあるが、斎藤一人さんの話を知っているので、すんなりと受け入れることができた。今回、偶然にも神社の会に入会したが、これも何かの縁であると思う。この会は、地元のかたがかなり入っている。隣の町役場の方、トヨタ系のかた、美容院などなど。昔、消防団でもいろんな縁ができたが、今回もたくさんの出会いを期待しよう。そして、神社のご加護を信じよう。