2008年11月23日日曜日

自己成長 もっとも大切なこと

(事実)
今日は、ハイラム・W・スミス著の「もっとも大切なこと」(キングベアー出版)を読んだ。
(気づき)
この本では、『「もっとも大切なこと」の発見』、『計画を立てる』、『計画通りに実行する』の3つの有用なステップが紹介されている。
(教訓)
この中で、チャーチルの回想録は衝撃的であった。特に、「(中略)失敗するはずがないという自信もあった。だから、夜明けが待ち遠しいとは思いながらも、私はぐっすりと眠った」という気持ちは、首相という重圧を抱えながらも、来るべき未来を楽しんでいるように思えた。
また、マザーテレサにも触れ、奉仕の精神も参考になった。
(宣言)
この本を読み返し、今後の人生に活かしていこう。

最近は、良書によく触れることができる。神に感謝したい。