2008年10月24日金曜日

障がい者施策

(事実)
先日は、障がい者施策について、名古屋の荒賀さんと話をした。
(気づき)
当たり前のことだが、私は、もっと障がい者のかたとおつきあいするのに、いろいろ施策を打たなければいけないかと思っていた。しかし、その考えは一変した。
子どもの教室であれば、親も一緒に参加する。そこから、親子のコミュニケーションがうまれる。また、監視にもなる(1ボランティアとしてカウントできる)。
(教訓)
何も、身構えることはない。また、障がいをもたれるかたが、参加できる機会は少ない。
すべてが人間だ。
(宣言)
今回の視察では、当たり前のことだが、障がいをもたれているかたも普通に接すればよいと感じた。
少し、私たちの取り組もうとしていることについて、希望がもてた。