2008年10月24日金曜日

日記 アンパンマン


下の子が、保育園で描いた絵をもってきた。


2歳の子の絵は、やはり解読不能だ。


「なんの絵なの?」と聞いたら、


彼は自信を持って、「アンパンマン」と答えた。


彼の中では、この絵が何よりも素敵なアンパンマンにみえるのだろう。


そう言われれば、なんとなく顔に見えなくもない部分がある。


わが子の成長ぶりに感心せざるを得なかった。




いつの日か、私の絵も描いてくれるのかな。