2008年9月11日木曜日

日記 出現する未来と余命一か月の花嫁

(事実)
本日は、出現する未来と余命一か月の花嫁を読んだ。
(気づき)
出現する未来では、シンクロニシティと併用すると理解しやすい。
また、余命一か月の花嫁では、長島千恵さんのメッセージが心に響いた。
(教訓)
確かに、明日が来ること自体が奇跡かもしれない。
日常は、幸せにあふれていると感じた。
(宣言)
健康に留意し、1日1日を大切に生きよう。
また、自然との調和を大切にし、人とのつながり、人と宇宙のつながりを重んじよう。