2008年9月29日月曜日

日記 我慢することと感謝すること

(事実)
本日は、心穏やかに過ごせた。
愛知県の田口さんのおかげでいろいろな人に出会えた。
田口さんには、感謝しきれいない。

春日井の入谷さんは、本日職場まで会いに来てくれた。
同じ広報出身ということで、心強い。
CONTAXのカメラの趣味まで同じであった。
また、現在抱える悩みもおなじといったところか。

豊田市の古家さんは、私にいろいろ尋ねてくれた。
NPO法人のトップともいうべき田中氏にコンタクトがとれた。
市民会議のかたたちも大勢みえた。
名古屋市の荒賀氏ともコンタクトがとれた。
三菱の吉津さんからは、葉書を頂戴した。
(気づき)
最近は、何事も許せる気がする。
スウェーデンボルグの教えによれば、たとえば「あいつを殴ってやりたい」という思いは、実際は霊が近づいてそう思わせているとのことだ。
(教訓)
同じ霊界の霊であっても、そのレベルはさまざまあって、すでに天界に近いレベルの高い霊と波動があえば、守護天使となって、私たちの成長を助けてくれるという。
(宣言)
何か気に食わないことがあっても、すぐに怒らずに我慢します。これは、レベルの低い霊が近づいていると思えば許せるはずである。
また、日々、感謝を忘れないようにしよう。仕事上においても、愚痴を言わず、日々感謝し、人々のためになるようなことをすれば、本日のような人の繋がりが無限に広がっていく。

先日の大断言を言うと、無限の力が湧いてくるかのようで不思議である。

(引用)宇宙が味方する生き方 伊藤忠彦著 講談社インターナショナル