(事実)
最近、何かと仕事がうまくいく。
いや、うまくいくとしか考えられない。
自信過剰かもしれないが、それは自制しなければいけない。しかし、不思議なパワーが宿っている気がする。
(気づき)
やはり、シンクロニシティだろう。
「みんなが、幸せな生活を送れるようにする」というミッションがある限り、私は、神と共に仕事をしている気がする。
(教訓)
やはり、「おかしい」と思うときは、「顧客不在」の観点から考えたときだ。
まず、「私たちは、みんなとつながっている」という意識を大事にし、幸せを追求すれば、よいことがおきる。「つながる」ということは、私のミッションにみんなが同意をし、助けれくれることではないだろうか。
(宣言)
確か、稲盛和夫氏は、「良いことを思い、良いことをすれば、良いことが起きる」と言ったと思う。「私にできること」。それは、一人の力では微力であり、限界がある。「私たちにできること」という観点から物事を考え、実行しなければならない。もちろん、宇宙の流れに沿いながら。
※このような文章が自然と浮かんできます。なんか、ブログを始めて、意識が大分かわってきた。
周りには、人のせいにする人が多い。これは、残念だ。人のせいにして、「顧客サービス」ができるのか、「顧客が幸せになれるのか」それが疑問だ。そのような人間ともつながっている。煮ても焼いても食えない人は、ビジネスライクに徹することも必要かもしれない。
そのようなことを考えながら、今後もこのブログを続けていきたい。
それよりも、皆さん、本当に感謝しています。今日も、超一流の先生の講演会のお誘いがあった。昨日は、湯浅教授にもお会いできた。そのほか、すべての現象に「ありがとう」と言いたい。
まだまだ、私には、やらなければいけないことがたくさんある。
シンクロニシティの本では、次の記述があった。「私は、運命だという感覚を持っていた。あたかも、私の人生は、宿命によって私に割り当てられ、実現されなければならないものであるかのように。決断を必要とするあらゆる問題において、私はもはや人間とともにはなく、神と二人きりだという感覚を持つこともしばしばだった。」
(引用) ジョセフ・ジャウォスキー著 「シンクロニシティ」 EIJI PRESS